ゼロエネルギーの住宅なんて、雪国では無理かな…

すでに多くの方がゼロエネ生活をはじめています

ゼロエネ住宅 光熱費と売電収支実績例

妙高市 O様宅
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妙高市 I様宅
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上越市 I様宅
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上越市 K様宅
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妙高市 O様宅
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上越市 M様宅
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2030年住宅 未来を見据える家づくり

売電価格の推移

売電価格の推移

ゼロエネ住宅×電気自動車で未来を見据える

ヨーロッパではガソリン車、ディーゼル車の販売が禁止される動きになっており、
その動きに世界が追随しています。

今後は、太陽光発電とEV車を連携することが重要です
「売る」より「使う」にシフト!!

余った電気をEV車に貯めておく
電気料の安い夜間にEV車に電気を貯めておく

それにより
  • 災害時に安心
    災害時、停電になったときEV車に貯めておいた電気を家庭内に送り使用できる
    創エネ(太陽光発電)と蓄エネ(EV車に蓄電)がセットになることで大きな安心が得られる
  • 経済性
    日中の太陽光発電の余った電気と料金の安い深夜電力を利用して夜間にEV車に電気を貯めておくことによりEV車の走行や家庭内で消費することにより年間のガソリン代や光熱費が大幅に抑えらえます。

それには、将来を見据えた家づくりをしておく必要があります。

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 雪国でも、オンダ建築・デザイン事務所なら発電量を落とすことなくゼロエネ住宅を建てることができます!様々のご希望も、オンダ建築・デザイン事務所ならお客様のことを一番に考えた提案をさせていただきます。ゼロエネ住宅をお考えでしたら、オンダ建築・デザイン事務所へ是非一度ご相談ください。

TEL:0255-73-8319
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