「宙に浮く栗原モデルハウス」ご提案をします。
今、誰もが感じている地球環境の異変。
私たちはただ不安に怯えるのではなく、どの様に向き合い生活していくのかを考えなければなりません。住宅はそこに住む人々を護るという本来の目的があります。今生活している家がそれらから護れているかどうか。この機会に”命を護る家”づくりについて見て・体験し、オンダと緒に考えてみませんか。
住宅性能表示の耐震等級3を取得。モデルハウスでは建物剛性の高さと、建物を強くしなやかに支える耐力壁をご確認いただけます。
耐震等級とは、建物の耐震性能を表す指標です。地震に対する建物の倒壊・損傷しにくさを基準に、耐震等級1、耐震等級2、耐震等級3の3つのレベルに分けられています。等級の数字が大きいほど耐震性能が高いことを表しています。
-
太陽光発電システム
クリーンな太陽の光を浴びて、電気をたっぷり創ります。
-
蓄電池システム
太陽光発電システムで創った電気を蓄えて使います。また非常時の電源確保も可能です。
-
スマートエルラインライト+外部電源
(発電機、PHEV)
災害による停電時に、エコカーや発電機等の屋外電源、太陽光から住宅へ電気供給が可能な給電システムです。
-
ソーラーチャージエコキュート
太陽光発電の余剰電力を自家消費してお湯を沸かす機能です。夜間の沸き上げ量を減らして、翌日の昼間に分散して沸き上げます。
※エコキュートの正式名称は「自然冷媒ヒートポンプ給湯機」といいます。ヒートポンプ技術によって空気の熱を利用し、お湯を沸かす家庭用給湯システムのことです。 -
HEMS、アイセグ
家庭で使うエネルギーを節約するための管理システムです。
家電や電気設備とつないで、電気やガスなどの使用量をモニター画面などで「見える化」したり、家電機器を「自動制御」したりします。
●ガルシャット
万一の地震時にブレーカーを遮断。通電時の火災を防止する感震ブレーカーです。
地震発生時に設定値以上の揺れを感知した時に、ブレーカーやコンセントなどの電気を自動的に止める器具です。感震ブレーカーの設置は、不在時やブレーカーを切って避難する余裕がない場合に通電火災(※)を防止する有効な手段です。
※通電火災・・・地震の揺れに伴う電気機器からの出火や、停電が復旧した時に発生する火災のこと
●非常用照明
地震や火災などの災害・事故で停電した際に、予備電源によって点灯する照明器具です。
停電時に自動点灯(バッテリー内臓)し、30分以上点灯します。
●雨水タンク及び節水型トイレ
雨水タンクとは、屋根に降った雨水を雨どいを通じてタンクに集め、タンクの下部に付いている水栓から、タンク内の水をガーデニングや洗車、災害時に使用します。
年々変わりゆく自然環境や社会状況に共存・適応していくためには家の性能は欠かせません。 国内でも断熱基準が見直され、これからはこれまでのZEH・ゼロエネ住宅をさらに上回る性能が求められています。
●SS式(シーズンスイッチ)改良型換気システムの提案
夏期は北側から給気
夏期においては、比較的に外気温度の低い北側から外気を給気することで、熱交換後に室内に給気される空気の温度を低くすることができる。これにより室内の冷房エネルギーが削減できる。
冬期は南側から給気
冬夏期においては、太陽高度が低くなるので、日照により南側外壁面の温度が他と比べて高くなる。よって南側から外気を給気することで、熱交換後に室内に給気する空気の温度を高めることができる。これにより室内の暖房エネルギーの削減ができる。
夏期においては、南側からの給気に比べ北側から給気する方が、熱交換後のSA温度(室内への給気温度)の低減が期待でき、冷房エネルギーを削減することができる。
栗原モデルで体感しませんか?