よもやま話

絵本の部屋復活

2017.11.15 よもやま話

孫たちが2歳3ヶ月と1歳10ヶ月になり絵本にも興味が出てきました。

 

自分が子育てしている時に、自分が子供の為にこれだけは

 

一生懸命しようと思った中に絵本の読み聞かせがありました。

 

周りの先輩お母さんや、保育園の先生の勧めもあり、夜寝るときは

 

どんなに疲れていても本を読みながら寝かしつける。

 

他の事はいい加減でしたが、これだけは毎日かかさず実践していた

 

記憶があります。

 

先日、上越にいる孫が絵本をめくりながら

 

「・・・でした、おしまい」と、読んでいるようなふりを

 

している姿を見て、そういえば、絵本たくさんあるのに

 

と思い地下の本棚から運んできました。

 

結構、色々な施設にもらって頂き、気に入った絵本

 

だけ50冊くらい残してありました。(一部を並べてみました)

 

 

神話もありました。

 

これを読んでから先日の出雲大社に行けば良かったですね。

 

和室の床の間に孫用の簡易図書棚が復活しました。

 

絵本は、時代が変わっても同じ絵本が読み継がれています。

 

絵本は心の財産ですね。

 

また、孫たちの為に読んであげたいと思います。

 

「この、絵本もいいですよ」と皆さんからの情報も大歓迎です。

 

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